make-3.78.1
FreeBSD(未確認)
Linux


1. make-3.78.1とは

定められたルールにしたがって指定された処理を行なう支援ツールですが、おもにプログラムのコンパイル作業に使われます。この make は GNU のなかでも代表的な存在です。これがないと Linux は必要なバイナリをそろえることができなかったでしょう。FreeBSD の場合は BSD 系の make をもっていますが、最近のソースは GNU make でないとコンパイルがうまくいかないものもありますからこっちもそろえておくと恐いものはありません。:-)


2. make のコンパイル

2.1. 準備
まずソースを手にいれましょう。
make-3.78.1.tar.gz

2.2. ソースの展開
# cd /usr/src
# tar -xzvf make-3.78.1.tar.gz
# cd make-3.78.1
2.3. make
何も難しいことはありません。
# ./configure
# make
# make install
# strip /usr/local/bin/make
2.4. 後かたづけ
# make clean